ケトン体検査

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ケトン体検査

ケトン体検査とは?
ケトン体検査とは糖尿病の確定診断に重要な検査で、主に糖の供給状態や糖コントロールの状態を調べます。普段私たちは糖からエネルギーを得ますので体内にはケトン体はほとんど存在しません。しかし、何らかの異常で糖をエネルギー源として得ることができなくなると、糖の代わりにケトン体が増加し、代わりのエネルギー源として利用します。
ケトン体の大まかな流れ
ケトン体検査には採尿と採血の2通りあります。採尿検査では新鮮尿を使用します。採血検査では空腹時と食後2、3時間後の採血を行います。
ケトン体の基準値
尿中総ケトン体100μmol/l以下、血中総ケトン体28〜120μmol/l
異常値の場合
糖尿病、ケトーシス、ケトアドーシス、高脂肪食、飢餓、摂食障害、褐色細胞腫、グルカゴノーマ、自律神経失調症など


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