ミクログロブリン

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ミクログロブリン

ミクログロブリン検査とは
ミクログロブリン検査は尿検査で行われますが、尿細管の機能異常や肝機能障害の検査に使用されます。ミクログロブリンにはα1-ミクログロブリンやβ2-ミクログロブリンといった種類があり、それぞれの濃度を測定します。さて、ミクログロブリンについてですが、血漿タンパク質の成分の一つです。健康な人は、ミクログロブリンは大部分が尿細管で再吸収されますが、尿細管や糸球体に異常がある場合は尿中の濃度が高くなります。
基準値
α1-ミクログロブリン:5〜6mg以下/日
β2-ミクログロブリン:31.5〜100μg以下/日
異常値の場合
高濃度の場合は、腎糸球体障害、腎尿細管障害の疑いがあり、異常な低濃度の場合は肝機能障害の疑いがあります。


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