LDH(LD)
LDHとは?
LDHとは糖の代謝に関わる酵素の一種で体中の細胞に存在し、細胞が破壊(障害)されるとLDHの値が高くなります。LDHの検査は、特に肝疾患、心疾患、筋疾患の疑いがある場合に行われます。
基準値
200〜400lU/l
基準値より高い場合
◆肝臓が原因の場合、急性肝炎、慢性肝炎、肝臓がん、肝硬変、転移性肝臓がんなどの疑い
◆心筋が原因の場合、急性心筋梗塞、心不全などの疑い
◆骨格筋が原因の場合、筋肉ジストロフィー症、多発性筋炎などの疑い
その他にも肺梗塞、白血病、悪性貧血、溶血などの疑いがあります。
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