ALP(アルカリ性フォスファターゼ)検査
ALP検査とは?
ALP検査は黄疸の鑑別に役立つ検査です。ALPは肝臓、腎臓、小腸に異常があると血液中に増加する胆道系酵素で、特に胆汁の流れが悪くなると増加が目立ちます。
基準値
60〜240IU/L(GSCC準拠法)、子供の場合は骨の発育が原因で、成人よりも数倍高い数値がみられます。
異常値が見られる場合
黄疸、総胆管閉塞、胆道の感染症、急性肝炎、ウイルス性肝炎、肝硬変、骨腫瘍、くる病、骨軟化症などの病気の疑いがあります。黄疸の場合はその他GOPやGPT検査などを実施して、部位を特定する場合はアイソザイム検査を実施します。
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