血小板数
血小板数とは?
血小板とは、怪我などをしたときの出血を止める役割を持つ血液成分の一種です。そのため、血小板数が少ないと怪我などの出血で血がすぐに止まらなくなります。一方で、異常に血小板が多いと血栓が起きやすくなります。
基準値
15万〜40万/μl
基準値より上の場合
本態性血小板症、慢性骨髄性白血病、感染症、血栓症などの疑い
基準値より下の場合
◆血小板の産生低下が原因の場合、再生不良性貧血、急性白血病、巨赤芽球性貧血などの疑い
◆血小板の破壊亢進が原因の場合、肝硬変、バンチ症候群、特発性血小板減少性紫斑病(ITP)、全身性エリテマトーデス(SLE)などの疑い
◆血小板の分布異常が原因の場合、播種性血管内凝固症候群(DIC)などの疑い
スポンサードリンク
「血小板数」では、
"血液一般検査"のカテゴリーに属しています。
このカテゴリの記事については、以下の「血液一般検査」をご参照ください。
血液一般検査一覧
- 骨髄穿刺検査
- 血液像検査
- ヘマトクリット
- 動脈血採血
- 静脈血採血
- FDP、Dダイマー
- フィブリノゲン
- トロンボプラスチン時間
- プロトロンビン時間
- 出血時間
- 血液ガス検査
- 赤沈(赤血球沈降速度)
- 血小板数
- 白血球数
- 網状赤血球数
- 赤血球恒数
- ヘモグロビン
- 赤血球数
- 血液一般検査って?
« 白血球数 | 血小板数このページ | 赤沈(赤血球沈降速度) »
検査結果とその見方 -検査項目・基準値の解説-トップ