骨髄穿刺検査

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骨髄穿刺検査

骨髄穿刺検査とは?
骨髄は赤血球、白血球、血小板などの血液成分を作るところで、骨髄穿刺は骨髄の造血機能を調べることができます。血液検査で異常が見られた場合、さらに詳しく調べるために骨髄穿刺を行うことがあります。
骨髄穿刺検査の大まかな流れ
局所麻酔をした後に、胸骨または腸骨に注射針を刺して骨髄液を採取します。
骨髄穿刺の基準値
骨髄芽球…1%、白血球の母細胞…顆粒球系55%、リンパ球系20%、赤血球の母細胞…20%、血小板の母細胞…1%以下、その他細胞…3%
異常値の場合
白血球の母細胞が高値…慢性骨髄性白血病の疑い
赤血球の母細胞が高値…多血症の疑い
異常細胞の増加…白血病、リンパ腫、骨髄腫の疑い
その他考えられる病気…溶血性貧血、特発性血小板減少性紫斑病など


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