血液像検査

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血液像検査

血液像検査とは?
血液像検査というのは血液検査の一つで、白血球のリンパ球、好中球(分葉核球、桿状核球)、単球、好酸球、好塩基球の5種類に対して、それぞれの比率を測定します。血液像の比率についてですが、白血球100個当たりの各種類の比率を表しています。
血液増の基準値
好中球:分葉核球40%〜70%、桿状核球3%〜10%
リンパ球:20%〜45%, 単球:3〜7%、好酸球:0%〜5%、好塩基性球:0〜2%
基準値より異常な値な場合
血液像の検査結果・各項目の見方ですが、好中球の検査数値が高いと炎症が起きている可能性があります。リンパ球の検査数値が高いと梅毒の疑いがあり、好酸球の検査数値が高いと喘息、寄生虫症などの疑いがあります。そして、最も比率が低い好塩基球が増加すると慢性骨髄性白血病の疑いがあります。


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