血中エラスターゼ検査
血中エラスターゼ検査とは?
エラスターゼとは、膵臓で作られるタンパク質分解酵素で、動脈壁や筋肉の腱などに含まれているエラスチンを分解します。膵臓で作られたエラスターゼは特に血液中に多いため、膵臓の働きに異常がないかを調べる指標となります。
基準値
110〜410ng/dl(RIA法)、2.9〜19.2ng/ml(EIA法)
異常値の場合
急性膵炎や膵臓がんの疑いがあります。異常値が出た場合は、他の膵酵素の検査や腹部X線CT検査、内視鏡的逆行性胆管膵管造影検査などを実施して確定診断が下されます。
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