肺血管造影検査

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肺血管造影検査

肺血管造影検査とは?
肺血管造影検査は肺の血管をX線撮影する検査です。単純X線撮影では肺血管はよく写りませんが、造影剤を注入することにより肺血管をX線撮影することができます。肺血管造影検査には「気管支動脈造影」「肺動脈造影」「上代動脈造影」の3種類があります。以下ではこの3種類の検査について紹介します。

1.気管支動脈造影
カテーテルを使用して気管支動脈に造影剤を注入(セルジンガー法)してから、X線撮影を行います。
2.肺動脈造影
セルジンガー法や肘静脈穿刺で肺動脈に造影剤を注入して、X線撮影を行います。
3.上大静脈造影
セルジンガー法や肘静脈穿刺で上大動脈に造影剤を注入してX線撮影を行います。

肺血管造影検査で確認する病気
気管支動脈造影では、がんや喀血などの診断に役立ち、肺動脈造影では肺塞栓症、肺梗塞、肺動脈狭窄などを確認するときに役立ちます。上大動脈造影では上大動脈の異常を調べるときに役立ちます。


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